本当のバッテリー再生とは

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もう一つの重大な原因を発見!


本来、JIS工業規格に適合したバッテリーは、10年程の耐久性を考慮して設計・生産されています。
しかし、実際には3~4年で寿命を迎え廃棄されています。
その最大の原因は、化学変化の過程で起こる「サルフェーション(白色硫酸鉛化現象)」といわれていました。
しかし、当社はサルフェ―ション以外にもう一つの大きな要因に着目し、研究を進めてまいりました。

バッテリー劣化の原因

サルフェーションとは、硫酸イオンと鉛イオンとが、化合して電気を生む際に出来る、硫酸鉛の結晶体です。この化合は、電気を生む過程で、なくてはならない現象です。
通常、硫酸鉛はバッテリーを充電することで電解液に戻るものですが、微量に戻らなかった硫酸鉛が時間の経過と共に、少しづつ蓄積されて極板を覆ってしまうのです。
この現象が、電気の出入りを妨げとなる不導体となると共に、硫酸に戻らなければ電解液は、"ただの"水となり寿命を迎えるのです。


アドバンスのバッテリー再生はここが違う

技術開発を行う中、サルフェーションの問題は比較的早い段階で解決することができました。
あくまでも化学的なアプローチによる再生であり、物理的な再生は行っておりません。
理由は二つ。
一つは、鉛蓄電池は化学反応で電気を生みます。物理的処理では100%の性能は生み出しません。
従って化学的処理が必要になります。
二つ目に、再生後の寿命です。
化学的処理を行わない鉛蓄電池は、「約150年前の鉛蓄電池と同じ」と、いっても過言ではありません。
しかし、これらの問題を解決したにも関わらず、新品と同様の期間使用することができませんでした。 これでは、本当の再生技術とはいえません。新品と同じように、同じ期間使用できなければ本当の再生ではないのです!

完全なバッテリー再生技術

当社は、鉛蓄電池の再生事業を専門に行う企業として、完全なる再生技術の完成を目的としていました。"完全"とは、「再生された電池が新品電池と同じように同じ期間使用することができる性能」の確立です。 実現のために必要と思われる、当初から着目していたサルフェーション以外のもう一つの大きな原因が判明しました。それから日々、研究・実験を繰り返すことで、2010年5月に技術の確立を実現しました。
「この技術にて再生された当社の製品が、実際の使用で新品に劣ることなく使用できている」完全なる再生技術の完成でした。
※機密上、具体的は表記ができないことをお詫びいたします。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

寿命を迎えたバッテリーが蘇る様子

バッテリー再生の証明として試験結果のレポートをご紹介します。

Panasonic EC-EV1260 サイクル電池再生の様子

本電池は、ヤマハ製のゴルフカートにて約4年間使用された、メイン電池を当社独自の技術を用いて再生した様子です。

試験概要は、パナソニック・ストレージバッテリー(株)のサイトに記載されております。 1/3C(20A)の容量試験を再生前・後共に行いました。

満充電された電池を、一定電流の20A を放電させ、電池電圧が10.5V まで降下する時間を測定したものです。
メーカーサイトに記載されております52Ahは、電流と時間との積です。
この値から経過時間を逆算いたしますと、2時間36分となります。
再生後の電池が、2時間36分の基準値をどのように示すか写真に捉え、電圧の降下時間をグラフに表しています。

メーカー公式スペック

特性
容量 25°C 1/3C(20A) 52Ah
1C(60A) 43Ah
3C(180A) 34Ah
内部抵抗25°C 満充電状態 約3.5mΩ
容量の温度依存性(1/3C) 45°C 111%
25°C 100%
0°C 84%
自己放電25°C 3ヶ月放置後残存容量 91%
諸元
公称電圧 12V
公称容量 60Ah
寸法 長さ 388mm
116mm
高さ 175mm
質量 約21kg
Panasonic EC-EV1260 試験内容

①寿命をむかえたバッテリー


  • 1.A・B 使用済み直後の状態

②A・B 再生前 満充電後のテスター計測


  • A 再生前満充電後の電圧(12.55V) とCCA 値(465A)

  • B 再生前満充電後の電圧(12.62V) とCCA 値(495A)

※1 CCA( コールドクランキングアンペア)
欧米の規格で、電池自体をマイナス17.9度に冷却し、
30秒後の電圧が7.2Vまで降下する電流値を測定したもので、この値が大きい程良い。

③A・B 再生前 満充電後の定電流電子負荷試験

④A・B 再生後 満充電後の定電流電子負荷試験

⑤A・B 再生後 満充電後のテスター計測


  • A 再生後 満充電後の電圧(13.32V) とCCA 値(875A)

  • B 再生後 満充電後の電圧(13.35V) とCCA 値(880A)

被試験体A・B 電子負荷装置にての20A 負荷試験の結果(電圧降下時間のグラフ)

このグラフが示すように、新品時の2時間36分を大きく超えてきているため、再生後の性能は新品以上といえます。

新神戸電機 HC100-12(12V) サイクル電池再生の様子

本電池は、日立製のゴルフカートにて約3年間使用されたメイン電池を、新品性能以上に再生した様子です。
今回は、最も厳しい試験であります1時間率試験を行いました。
1時間で電池が持っている全てのエネルギーを取り出すため過酷です。
満充電された電池を一定電流の80Aを放電させ、電池電圧が10.5Vまで降下する時間を測定したものです。
この電流を1時間以上放電することができたら、性能は新品比以上ということになります。

新神戸電機 HC100-12 試験内容

①再生前 電圧とCCA 値


  • 再生前 電圧 12.05V(ボルト)

  • 再生前 CCA 値(700A)

②再生前 電子負荷試験


  • 放電試験状況(放電電流値80A 表示)

  • 放電試験結果 25分08秒

③再生後 電子負荷試験


  • 再生後の放電試験状況(放電電流80A 表示)

  • 放電時間 1時間14分32秒

④再生後 満充電後のテスター計測


  • 再生後 電圧(13.82V)

  • 再生後 CCA 値(1935A)

再生前・再生後 試験比較グラフ

これが、新製品をも上回る老舎独自の再生技術です。

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